チャリティーコンサートまであと2週間
チャリティーコンサート2009の練習もいよいよ大詰め。
今週からはいよいよ指揮者の山上純司先生をお迎えしての練習となります。
山上先生は、とても温厚で気さくな方なんですよ('-'*)

実際にお会いすると、印象よりもスラっと身長が高くていらっしゃるのですが、
そんな風に見えないのは山上先生の穏やかなお人柄のせいでしょうか
土曜日は先週と同じ三重県文化会館のレセプションルーム、
日曜日は緑ヶ丘特別支援学校の視聴覚室をお借りしての練習でした。

教室の2倍くらいの部屋にオーケストラが1個丸々入るので、ご覧のとおりのぎゅうぎゅう詰め(゚ヮ゚;)
木管の1番奏者などは、ちょうどど真ん中になるので、休憩の時やローテーションの交替で
奏者が入れ替わる時など、けっこう大変だったりします。
でも、ぎゅうぎゅう詰めはこの日のように寒い日でもおしくらまんじゅう状態で暖かいです
山上先生の指揮はとても端正で美しくて、先生の指揮で演奏すると
何故かすごく上手く演奏できる(気がする?)という魔法の指揮です。
三重フィルも、山上先生の指揮で魔法がかかったように音が変わります。
そして山上先生が、どのように演奏すればいいか具体的に教えてくださるときに、
「水滴が重さに耐えかねて落ちるみたいに」
てな具合に、抽象的な表現をされるのも、すごく楽しみなんです。
抽象的だけど、イメージしやすいんですよ。
演奏するのが楽しくなるんです('-'*)
さて、本番の舞台の企画もいろいろと進行中。
「くるみ割り人形」では、オーケストラのバックに巨大なスクリーンを張り、
そこに素敵なイラストを映してナレーションを入れて、まるで紙芝居のような
演出になります。
そのイラスト、1枚だけご紹介しちゃいましょう

かわいい~
そしてキレイ
この素敵なイラストを書いてくださったのは、三重フィルの定期演奏会や三重音楽祭などの
演奏会のポスターやチケットのデザインを手がけていらっしゃる内田幸伸さんです。
他にはどんな絵が出てくるんでしょう
ホント楽しみですよね('-'*)
でも、実は管理人は本番の時には舞台の上にいるので、肝心の絵が見られないんですよ…(TдT)
今週からはいよいよ指揮者の山上純司先生をお迎えしての練習となります。
山上先生は、とても温厚で気さくな方なんですよ('-'*)

実際にお会いすると、印象よりもスラっと身長が高くていらっしゃるのですが、
そんな風に見えないのは山上先生の穏やかなお人柄のせいでしょうか

土曜日は先週と同じ三重県文化会館のレセプションルーム、
日曜日は緑ヶ丘特別支援学校の視聴覚室をお借りしての練習でした。

教室の2倍くらいの部屋にオーケストラが1個丸々入るので、ご覧のとおりのぎゅうぎゅう詰め(゚ヮ゚;)
木管の1番奏者などは、ちょうどど真ん中になるので、休憩の時やローテーションの交替で
奏者が入れ替わる時など、けっこう大変だったりします。
でも、ぎゅうぎゅう詰めはこの日のように寒い日でもおしくらまんじゅう状態で暖かいです

山上先生の指揮はとても端正で美しくて、先生の指揮で演奏すると
何故かすごく上手く演奏できる(気がする?)という魔法の指揮です。
三重フィルも、山上先生の指揮で魔法がかかったように音が変わります。
そして山上先生が、どのように演奏すればいいか具体的に教えてくださるときに、
「水滴が重さに耐えかねて落ちるみたいに」
てな具合に、抽象的な表現をされるのも、すごく楽しみなんです。
抽象的だけど、イメージしやすいんですよ。
演奏するのが楽しくなるんです('-'*)
さて、本番の舞台の企画もいろいろと進行中。
「くるみ割り人形」では、オーケストラのバックに巨大なスクリーンを張り、
そこに素敵なイラストを映してナレーションを入れて、まるで紙芝居のような
演出になります。
そのイラスト、1枚だけご紹介しちゃいましょう


かわいい~


この素敵なイラストを書いてくださったのは、三重フィルの定期演奏会や三重音楽祭などの
演奏会のポスターやチケットのデザインを手がけていらっしゃる内田幸伸さんです。
他にはどんな絵が出てくるんでしょう

ホント楽しみですよね('-'*)
でも、実は管理人は本番の時には舞台の上にいるので、肝心の絵が見られないんですよ…(TдT)
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